分配型投資信託は複利効果が得られない

Posted in 投資・財テク by admin on 2014年12月14日 No Comments yet

投資信託は世界各国で販売されていますが、日本においては分配型の投資信託が人気を集めています。実は世界広しと言えど、分配型投資信託が人気なのはとても珍しいのです。投資信託は長期投資を目的として使われるものですので、無分配型、あるいは再投資型の投資信託を選ぶことが基本とされています。

日本で人気の分配型の投資信託は長期には向いていません。なぜ長期投資向けではないのか?という理由をまとめてみたいと思います。

投資信託で得た利益を投資家に戻されると、それに対して所得税が課税されます。投資信託の元本を売って換金するときはその取得費を超えた金額が所得とみなされ、その分だけ課税されます。分配金も元本が基準価格を上回る部分にのみ課税されます。税率は20%となり、元本を解約して換金したとしても、分配金を分割で受け取ったとしても、所得に対する税額は同じなのです。

利益が出ていれば所得税を支払わなくてはなりません。分配金に課税されていても、損得に関係ないと思われるかもしれませんが、長期投資の場合、毎月分配金が出て毎月税金を払う場合と将来的に一括して税金を払うのでは手持ち資産はまったく変わります。

さらに分配型投資信託の場合は複利効果が得られません。せっかくの長期投資の大きな武器であるにも拘らず、複利効果を得られないのはとてももったいないことです。

種類豊富な投資信託の数々

Posted in 投資・財テク by admin on 2014年12月1日 No Comments yet

日本の不景気や少子高齢化、伸び悩む賃金によって何かとお金について考えさせられることも多いことと思います。また、年金問題もなかなか解決に至らないことから、現役世代の方々は自分が高齢者となった時のことを考えると、お金の面の心配が尽きないことと思います。資産運用と言う言葉が広がっているように、自分の資産は自分自身で守らなくてはいけない、という考え方が浸透しています。

そこで自分の手持ちの資産を投資という形で運用する個人投資家が増えてきました。個別株投資と同じように関心が寄せられているのが投資信託です。投資信託はファンドマネージャーが投資家に代わって運用してくれたり、比較的少ない金額で投資に参加できたり、銀行や郵便局など日頃から利用している金融機関でも購入ができるということで利便性も高いことから投資信託に注目する方が多いようです。

しかし、投資信託はとても数が多く、2013年の段階で約4,000本と言われています。東京証券取引所に上場している企業の数が約3,800社と考えると、とてもたくさんの投資信託があります。投資に親しみがある方でも選ぶのが大変な数があるので、それだけたくさんのニーズがあると言っても良いでしょう。

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IFAはポートフォリオの管理も行う

Posted in 投資・財テク by admin on 2014年11月8日 No Comments yet

海外投資(オフショア投資)の醍醐味の一つとして、投資選択先がとてもバラエティに富んでいます。
香港は世界中のマネーを集約させることを国策として目論んでおり、ほぼ世界中のファンドやヘッジファンドに投資することができます。投資の対象商品は株式や債券、商品先物、通貨、土地など可能な投資の種類は実に豊富です。この中から自由に投資ができます。

しかし、自由に投資ができるといっても、投資家のみの判断では失敗のリスクも伴うので、海外投資を行う際には専門のアドバイザーであるIFAという存在がサポートを行います。IFAはクライアントである投資家のポートフォリオを管理します。つまり、マーケットを見て、適切な商品提案を行います。契約をしたらそれで終わり、ということではなく、日々のマーケット情報をチェックし、売るべきものは売ってしまい、買うべきものを買っています。

ポートフォリオを契約満了時まで管理し続けるのもIFAの大事な仕事です。投資を成功させるも失敗するもIFAの力量次第とも言えます。

契約満了時は一人ひとりリスクの取り方が異なります。若い方と年配の方のリスクの取り方はまったく違うように、その人に合ったサービスを提供する仕事になります。

学資保険だけがもつ利点

Posted in 保険情報 by admin on 2014年10月29日 No Comments yet

子供の教育に必要な教育資金を貯めることが必要とされていますが、預金では不安定なために、保険会社の学資保険を利用するといった人が多くなっているようです。この保険であるなら、毎月一定の金額を積み立てることによって教育資金を蓄えることができるのです。

この保険は、将来必要となる教育資金が気軽に蓄えることができる方法として注目されるようになっているのです。学資保険は、単にお金を蓄えるものでなく、保険の一種であるので、万一、契約者において、もしものことがあっても子どもは教育資金を受け取り続けることができます。

また、この場合、進学などの費用がかかるときにお金が受け取れるようになるため、安心して進学することができるようになるとされています。

この保険では、保険料も免除されるようになることから、預金よりも安定した教育資金を得ることはできるとして特徴とされています。このように、この保険は、保険に加入しているような感じであるため、生命保険のように学資金が受けとれるといったものとなっています。

これは、学資保険だけが持つメリットであり、預金では決して得ることができないあくまで保険であることを利点としているのです。

グローバル・マクロな取引

Posted in 投資・財テク by admin on 2014年10月12日 No Comments yet

個人投資家にとっては直接関わる機会があまり多くはないヘッジファンド。ですが、その取引手法というのはより効果的なものを用いていることも多く、個人投資家にとっても参考となることが多いでしょう。そこでここでは、ヘッジファンドの取引手法の一つとして、グローバル・マクロというものを紹介していきたいと思います。

グローバルというのは世界中、マクロというのは大規模な、というような意味です。グローバル・マクロという取引の手法はその言葉からも分かるように、全世界の動向を大規模な視点から観察して取引を行うことを言います。

世界の経済状況というのは、複雑に絡み合いながらも関係しています。ギリシャが金融危機に陥ったことで世界全体の経済状況が悪化したり、はたまたリーマン・ブラザーズが倒産したことによって多大な影響が及ぼされたことは記憶に新しいでしょう。これらの経済の状況に加え、大きな影響力を持つ国の政治というものも一つの判断材料となります。

アメリカのデフォルト危機がそれに該当するでしょう。あの事件もほとんどの人は民主党と共和党の茶番チキンレースであることはわかっていたものの、それでも世界全体に対して影響を与えました。こういった動向を見抜いて取引を行うのです。

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